文房具

クルトガの魅力を語ります!

学生さんなら、使ったことがある!という人も多いと思います。

こちらのクルトガ。

私が中学生の時に発売されたのを今でも覚えています。

尖った芯をキープできる

尖ったままの芯がキープできるなんて画期的!と世間で盛り上がりましたよね。

中学生のころ、ものすごく話題になって、クラスの全員持っているんじゃないかという勢いだったのを覚えています。

クルトガの良いところ

まず、クルトガは名前から分かる通り、芯の先がクルクル回って芯が尖った状態がキープできるということですね。

それを可能にしているのが、自動芯回転機構「クルトガエンジン」ですね。

文字を書くときにギアが噛み合うことで、一画書くことに少しずつ回転するんですね。

文字を書くときにはとてもいいですよね!

直線を引くときには回転しないので注意ですね。

豊富なクルトガシリーズ

クルトガ スタンダードモデル 芯径:0.3、0.5、0.7mm

クルトガ パイプスライドモデル 芯径:0.5mm

クルトガ ラバーグリップ付きモデル 芯径:0.5mm

クルトガ ローレットモデル 芯径:0.5mm

クルトガ ハイグレードモデル 芯径:0.3、0.5mm

ユニ アルファゲル クルトガエンジン搭載タイプ 芯径:0.5mm

個人的なイマイチポイント

クルトガはずっと芯が尖った状態なのは素晴らしいですが

クルトガエンジンの歯が噛み合うときの少し沈む感じが苦手に感じました。

(気にならない人もたくさんいると思います。)

まとめ

多くの人が使っていることがクルトガが優れた筆記具であることを証明していますね。

クルトガは色々なモデルが発売されているので、選べるのもいいですよね!

それでは、良き文房具ライフを!