文房具

プレスマン(PRESS MAN 0.9)の魅力を語ります!

仕事中にメモを取るときや電話がかかってきてメモを取るとき

とっさに出したシャーペンの芯が折れて焦る…

こんな経験ありませんか?

今日はそんなお悩みを解決できるシャーペンである

プラチナ万年筆から出ているプレスマンを紹介していきます!

プレスマンの魅力とは?

芯径が0.9mmという太い芯を使うことにより折れにくさと書きやすさを実現しています!

その利点から、プロの速記用にも選ばれています。

さらに、折れるのを防止するために、強く押したときには芯が少し戻るようになっているので、咄嗟に文字を書く時にも折れる可能性が減って安心!

プレスマン用に芯も発売されていて10cm(100mm)なのでたっぷり使える点もgood!

(シャー芯の切り替わりのタイミングが時間が掛かりますからね)

ちなみに一般的なシャー芯は6cm(60mm)ですね。

製品情報

重量:8.2g

カラーバリエーション:

#1ブラック MPS-200

#3ホワイト MPS-200

#11レッド MPS-200

#41グリーン MPS-200

#56ブルー MPS-200

#68イエロー MPS-200

お値段:220円(税込み)

気になる(イマイチな)点

芯が太いので、ノートに細かい字を書きたいという学生さんには向かないかなと思います。

まとめ

お値段もリーズナブルでお求めやすいです。

社会人はメモ帳のお供として、ご自宅では電話の横のブロックメモの隣に置いておくという使い方が良いかと思います。

細かい字を書きたいという方には向かないかなと思います。

0.9mmの芯はさらさらと書けますし、折れにくい点が素晴らしいです。

興味があれば、試し書きしてみてください。

それでは、みなさま良き文房具ライフを!